引っ越しの際に出る不用品回収
転勤や転職などで引っ越しをする場合、新居に持って行きたくない不用品の処理に悩む方は少なくありません。引っ越しを機に断捨離をしてみたところ、壊れてしまった家電、もう使用しなくなった家具など、想定以上に大量の不用品が出てしまって驚いたという方もいらっしゃいます。そんな時、不用品回収業者は強い味方になるはずです。オガハンでは不用品回収のプロが、様々なニーズにお応えするサービスを提供しております。
リサイクルできるものは買取や無料回収もできます。
不用品を処分する予定でいたけど、よくよく考えると、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、エアコンなどの家電製品、新品で購入した未使用のもの、物置に入れっぱなの工具などまだまだ使えるのに、、、、と考える方も多いかと思います。
オガハンでは買取専門店も経営しておりますので国内外にルートがありできるだけ、リユース、リサイクルしております
買取品は作業料金や回収費の合算金額より割引致します。
買取や無料で回収できるものも多数ありますのでご気軽にお問合せください。
引っ越しの際に出る不用品の買取実績
冷蔵庫、冷凍庫 |
テレビ |
洗濯機、乾燥機 |
フィギュア |
スピーカー |
釣り道具 |
キャンプ用品 |
バイクパーツ |
車パーツ |
電動工具 |
おもちゃ |
アンティーク家具 |
ここではオガハンが実際に買取したことのある一部を掲載しました。
※年式や状態、型番、在庫次第で買取できるもの、買取できないものがあります。
できる限り即日対応します。
石巻市、東松島市、登米市など地元密着で営業してますので、できる限り即日で対応させていただきます。
自治体の粗大ゴミ回収サービスを利用すると2、3週間またされるのはよくある話です。引っ越しの準備や行政手続きで忙しい時期に手間が増えるのは依頼者の負担になります。
実際に【今日、明日でどうにかしなくてはならないか】、【いろんな業者に電話がしたが、断れた。どうにかならないか】などできるだけ早く不用品を処分したいという方の依頼は多いです。オガハンにまずはお電話ください。
不用品にはどんな処分方法があるの?
まだまだ新しい状態の品や、十分に使える状態の品であれば、友人・知人に譲ったり、インターネットを利用して譲り先を探したりが挙げられます。インターネットを使用したオークションは比較的前から活用されていましたが、近年ではスマートフォンの技術開発と発展により、気軽に利用できるようになったフリマアプリを活用する方が老若男女問わず急増しています。スマートフォンで写真を撮り、詳細説明を添付するだけで引き取り手を探せるという手軽さは、従来では考えられないくらい不品品の処分法としては画期的です。
オークションと違い、自身で売値を設定できることから、思い出のある物や、品物がきちんとしているものなどを、納得できる金額で売却できるのもポイントでしょう。しかしフリマアプリ等の場合、取引したい品物の量が多い場合などには少し手間がかかってしまいます。また個人間の取引であることから、思わぬトラブルに繋がることもあるでしょう。
掲示板を利用する際は基本、同じエリアに生活している人との取引であるため、個人同士のトラブルに発展する可能性も高まります。取引や個人情報管理は慎重に行うよう気をつけなければなりません。廃棄処分を行う場合、皆さんの頭にまず浮かぶ処分方法と言えば、行政の粗大ゴミ回収ではないでしょうか。やはり市町村などの行政が行っているという安心感が魅力です。ですが行政のサービスは、地域毎に回収方法や受付窓口が異なっていることから申し込み方法が分かりづらかったり、申し込みから回収までにある程度時間が必要で、すぐに引き取ってほしい方には不向きだったりする場合も珍しくありません。そのような時にぜひ活用していただきたいのが、行政のサービスではカバーしきれない急な引き取りや、搬出サービスなどの需要に応えられる、民間の不用品回収サービスです。引っ越し時であれば、引っ越しを担当する業者が同時に不用品引き取りを行っている場合もあります。
引越しと同時に処分も行えるため、手間がかからず、不要なものを引っ越し先に持っていくことにならないため安心と言えるのではないでしょうか。また、引っ越しとセットでの依頼ではなく、不用品回収を専門に行っている業者に別途依頼するという方法もあります。引っ越し日当日ではなく、事前に引き取りを依頼して起き、すっきりした状態で引っ越しすることもできるでしょう。また別途依頼する形なら、引っ越しをしない場合でも活用できるはずです。
家電リサイクル法
家電リサイクル法とは、その名の通り家電のリサイクルの推進を目的としているものです。正しくは特定家庭用機器再商品化法と呼ばれている法律で、1998年の6月に公布がなされました。特定家庭用機器としてエアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機の4つが指定され、これらの4品目に対して、小売業者は製造業者に引き渡すという役割を持ち、製造業者は引き取った後にリサイクルをして商品に変えるという役割分担をしています。この時、引き取りを頼んだ側は状況に応じて、原則、該当金額を支うことが決められています。家電リサイクル法が制定されるまで、上記の4品目は全て粗大ごみとして扱われるのが普通でした。そのため埋立地に運ばれても幅を取ることはもちろん、使われている部品も固いものが多く処理が難しいとされてきました。また、中を分解してみるとまだ部品として使うことが可能というものも多くあったようです。使える資源があるのにも関わらず、ただごみとして処理をしてしまうというのも勿体ないという観点や、これらの資源を有効に活用できるようにゴミとされるものを減らすという目的から、この家電リサイクル法が定められたとされています。
引っ越しの際に出る不用品回収でよくある質問
・引っ越しの当日に合わせて回収してもらえることは可能ですか?
→できる限り対応致します。
・引っ越し先と元の家の2か所に回収してもらうことは可能でしょうか?
→可能ですが2か所の場合、距離にもよりますが追加で料金が発生する場合があります。詳しくはお問合せください。
・今日中にどうにかなりませんか?
→可能な限り対応致します。
・回収と買取品を同時に回収できるのでしょうか?
→はい、可能です。
・今月末で引っ越しなんですが来てもらえますか?
→対応させていただきます。